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施術方針

整形外科的な視点を取り入れた日本鍼灸

どのような施術を受けることになるのか、事前に知っておきたいという方も多いと思います。臨床評価、日本鍼灸の技術、そして必要に応じたエコーを用いた評価。この3つを組み合わせながら、一人ひとりの状態に合わせて施術を進めていきます。

臨床評価

鍼を打つ前に、まずは整形外科や理学療法で行うような評価を行います。これまでの経過や身体の動き、気になる部位の状態などを確認しながら、決まった型に当てはめるのではなく、症状に合わせて施術の内容を考えていきます。

日本鍼灸

日本鍼灸は、非常に細い鍼を使い、他の鍼灸スタイルに比べて刺激が穏やかなのが特徴です。気になる部位だけでなく、全身のバランスや緊張の出方も見ながら施術します。

エコーを用いた評価

筋肉や関節の症状によっては、施術中にエコー(超音波)で身体の状態を確認しながら進めることがあります。より安全で納得感のある施術につなげるために必要と判断した場合に行うものであり、すべての方に一律に行うものではありません。

臨床評価でエコーを用いるSoichiro Funo

必要に応じたエコーを用いた評価

鍼の位置を決めるうえで、身体の内部がどうなっているかを把握することはとても大切です。必要に応じてエコー画像を確認しながら進めることで、状態をより具体的に把握し、安全で納得感のある施術を目指します。

エコーを用いることで、施術内容の分かりやすさや再現性が高まる場合があります。結果には個人差があります。

そのため、対応する症状はスポーツでのケガや筋肉・関節の痛みだけに限りません。めまい、耳鳴り、頭痛、睡眠の不調、眼精疲労、更年期に関連する症状、疲労感、ストレスに関連する身体症状なども、同じように丁寧な評価から施術を検討しています。

エコーは毎回必ず使うものではなく、臨床的に意味があると判断した場合に選択的に取り入れます。エコーを用いた評価は、初回の施術にオプションとして追加することも可能です。ご不安な点があれば施術前にご説明しながら進めますので、まずはお気軽にご相談ください。